

あいりん地区の簡易宿泊所
日本において近年、貧富が拡大しているといわれています。 貧富の差が拡大しているといわれていますが多くの日本人は自らを「自分は貧困ではない」という考えており、これを「一億総中流社会」と形容します。 さて、このように貧困と無縁と考えられている日本において近年、貧富の差は拡大して...


【特集記事】イスラム教-最終回「テロリストではないイスラム教徒を知ってもらう」
【特集記事】イスラム教-最終回「テロリストではないイスラム教徒を知ってもらう」 20回を超えて書いてきたイスラム教に関する特集記事のシリーズも一旦今回の記事で最終回とさせていただきます。 ただ、イスラム教関連の記事は今後も書いていく予定です。...


取材報告
大阪あいりん地区の貧困問題。 熊本地震から現在まで。 これらの取材日程終了。 写真や取材報告はHPなどで随時更新予定。 URLはプロフィールより。 写真1枚目はは熊本のゆるキャラ「くまモン」 2枚目は大阪の観光名所である通天閣。


熊本-杉養蜂園
本日は熊本地震直後から活動しているボランティア団体のikimasu.熊本の方々と行動。 株式会社 杉養蜂園というハチミツ販売の会社前の仮設プレハブ店舗にて。 震災以降からずっとikimasu.熊本を統括していた入江代表なども少しづつ日常を取り戻しつつある模様。...


日常を取り戻しつつある熊本
写真は熊本地震直後からボランティア団体にてボランティア活動を行なっていた地元の方々。 震災から1年が経とうとしている中で、少しずつ日常の生活を取り戻しつつある。 ただ、取材とかボランティアとかは関係なく熊本を満喫してしまった笑


熊本城の復興状況
熊本の復興状況取材。 熊本城の完全復旧は2032年の予定。 本丸には2019年ごろには立ち入りできる模様。 取り急ぎ、写真のみ。 写真は復旧作業が行われている熊本城


雨の日の路上生活者
雨の日、路上生活者は雨をしのぐために普段生活を送っている公園などが使えないため、雨に濡れない場所に移動を余儀なくされる。 しかし、彼らの荷物や生活用品は粗末なブルシートをかけて防ぐ程度のもので、雨の日の冷たさは路上生活者にとってはそうでない人々以上冷たく感じるのだろう。...


深夜のあいりん地区
大阪市西成区のあいりん地区にて深夜の取材。 人々が寝静まった深夜12:00頃より清掃を行う人々。 彼らもまた普段は路上生活者で、この日は運よく清掃の仕事を得て、あいりん地区の清掃を行っていた。 写真はあいりん地区にて深夜の清掃作業を行う作業員


西成警察署
日本で唯一暴動が起こると言われている大阪市西成区にある「あいりん地区」。 この地区にある西成警察署は暴動や襲撃に備えて要塞のような造りにされているのが特徴。 しかし近年は治安などは改善傾向にある模様。 写真は西成警察署の外観


日本のスラム
大阪市西成区にて生活困窮者への取材。 詳細は随時ブログ等で更新していきます。 写真は西成区あいりん地区から眺める大阪の新名所「あべのハルカス」