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危険宅地に認定された家屋

 熊本地震によって倒壊した建物には「半壊」と「全壊」の二種類があります。

判定によって建物の解体費用が変わるそうです。

 基本的には判定が強めであれば補助金が多くもらえますが、その分危険度が高いということは、家財道具の回収などが困難になるというジレンマが発生しています。

写真は立ち入りが困難な「危険宅地」に認定された事を証明する張り紙


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