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祈りの理由
- 遠藤 亜歩夢バシ
- 2016年11月7日
- 読了時間: 1分
イラクをはじめ中東地域ではイスラム教が信仰されています。
イスラム教徒は、唯一神「アッラー」を信仰し、最後の預言者である「ムハンマド」を通じて下された聖典「クルアーン」の教えを信じく宗教です。
ユダヤ教やキリスト教と同じで「一神教」の考え方を持っています。
イスラム教にはいくつかの宗派があり、スンニ派とシーア派という二つの宗派が大多数を占めています。
イスラム教徒は一日に5回の礼拝を行う。(シーア派は3回)
写真はイラクで撮ったシーア派のモスク(イスラム教礼拝所)へ向かう人々。
人々を礼拝に向かわせる理由とは何であろうか。

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